アップルのCEOは歴代5人である。

スティーブ・ジョブス、ジョン・スカーリー、マイク・スピンドラー、ギル・アメリオ、再びスティーブ・ジョブス、そして現ティム・クック。


私は、ジョン・スカーリー時代に入社し、スティーブとアップルジャパン社長時代7年間一緒に仕事をして来た。5人のCEOの下でサバイブ出来たというのはグローバル企業では大変希である。


アップルらしさを忘れ低迷し、アップルらしさを復活させ今日に至る、この経験はこの上ない私の財産であり経営の基本である。

5人のCEOのそれぞれから学んだ事から何故今日のアップルがあるのか、これは最大の経営教科書である。


クレイジーなイノベーション、組織力、そして事業基盤力この3つのバランスが取れたアップルは過去の経験から構築された最高の企業力モデルである。

イノベーションと管理力。この相矛盾する企業文化の融合を具現化した。