エンジニア時代:第一弾

私のエンジニア時代は、マイクロプロセッサ–もないトランジスターとIC(集積回路)の時代から始まり、LSI、マイクロプロセッサー、スーパーコンピュータ、と目まぐるしい技術の進歩であった。


その進化に伴うビジネスモデルと競業の変遷も体験した。


昨今のAIの議論で、AIが人間の仕事を奪うかのような暴論があるがそれは無責任論である。過去にもなくなった作業は沢山ある。でも仕事は無くなっていない。仕事の進化のため作業又は手法が変化した。

アナログ音源からデジタル化、それに伴う媒体と販路の変化。
デジタル出版による印刷工程の変化。
インターネット普及によるEC。

馬車が車に変わったのも遠い昔ではない。


人間の仕事は永遠に奪われない。

ただし、変化しないビジネスモデルは容易に奪われる。