ダッシュボードマネージメント

日々経営者はどんな経営指標を見るのか?


勿論日々の売り上げは当然見るであろう。


ただ売り上げ数値だけでいいのであろうか?

既存店売上高前年対比は?

その地域ごとの検証は?

顧客セグメント毎の検証は?

店舗間バラツキの検証と対策は?

過去の推移から明日の予測の仕方は?

売り上げのみならず、客数と客単価は戦略通りの推移か?

相矛盾する客数と客単価をどのように舵取りし継続的売り上げ向上を目指すか?

既存店売上高推移と店舗拡大のルールは?



業績のみならず、ダッシュボードマネージメントは、人事管理、マーケティング、店舗開発、在庫管理、顧客価値認識、投資戦略、商品戦略、価格戦略、、多岐に及ぶ。

それらのどれを重要かだと定めるか、どれくらいの頻度で誰がオーナシップを持ってどのように組織間連動を計るか。

これらが戦略実行の質を上げる最も大事なダッシュボードマネージメントである。


「経営指標は静止画でなく動画で見る事で始めてビジネスモデルインサイトが見えてくる。」というのが持論である。


これを経営実践研究会で始めたが、参加者にとって結構きつい課題のようだ。


これらを一歩一歩進化させることが経営の進化と人材育成に欠かせない。


売り上げはお客様から頂く通信簿。

利益は経営の品質管理だ。